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五十肩の原因とストレッチ方法を詳しく解説!ツボやリンパマッサージをご紹介

症状の原因と対策

五十肩は、突然痛みが出て腕が動かせなくなる症状で、40~60歳代で発症しやすいのが特徴です。
よくある慢性的な肩こりとは違って突然訪れる症状で、直接の原因を特定するのが難しいともいわれますが、実際は肩こりや筋緊張の延長として起こるケースも少なくありません。
発症すると腕が上がらない、首が動かせないなど、日常生活にも支障をきたすため、予防を徹底したいですよね。
この記事では、五十肩の原因や症状、自分で行える対策法としてのツボ押しやリンパマッサージなどを紹介します。
40代を過ぎて首や肩こりがひどくなったという人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

五十肩の症状をレベル別にチェック!


五十肩の症状は4つのレベルに分けられ、段階ごとに特徴があります。

1.発症期(数週間~数か月)

  • なんのきっかけもなく痛みが出る
  • 発症の時期を特定できないことがほとんど
  • 特定の場所に炎症が起こりじわじわと痛みが強くなる

2.炎症期(10日間~2週間)

  • 肩や腕を動かすと激痛が走る
  • 何もしなくても痛む
  • 激しく動かすと強いつっぱり感がある
  • 強い痛みで範囲が特定できないケースが多い

3.回復期(約1か月)

  • 痛みの範囲が特定できるようになる
  • 徐々に痛みが改善し動かせる範囲も広がる
  • 油断すると炎症期に逆戻りするので注意

4.炎症完全沈静期(約1か月〜)

  • 動かしても痛みが出なくなる
  • 肩の動かしにくさが残る

40代以降に肩こりとは違う痛みや違和感が感じられるときは、五十肩の可能性が考えられます。
上記の症状に当てはまらないか、セルフチェックしてみましょう。

突然くる…五十肩の原因は?


五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでる症状のことで、医学用語では「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
長年腕や肩を動かすうちに、肩関節にある腱や筋肉が疲労してもろくなり、筋肉が慢性的に緊張を続けることになります。
結果、血液循環が悪化して、肩関節の周辺に炎症が起こって痛みが発生するのです。

関節部分の腱や筋肉が傷付くと、激しい痛みを伴う可能性もあります。
自然に治る症状だといわれますが、癒着が残ったまま時間が経つと肩の動きに影響が出てしまうため適切な治療が必要です。
ちなみに、もともと肩周りの柔軟性が低い人、体が硬い人は関節の可動域が狭く、五十肩を起こしやすいとされています。

【五十肩の治し方】五十肩を一瞬で治す方法はある?


ここからは、五十肩の治し方について解説していきます。
五十肩の症状を一瞬で治すことは難しいですが、少しでも痛みや違和感をやわらげるために役立つのがツボ押しです。

ツボをご紹介

五十肩に効果的とされるツボには、下記のようなものがあります。

  • 肩井(けんせい):首のつけ根と肩先を結ぶ線の中央付近
    肩と反対の手を乗せ、指の腹で揉むように押すか、こぶしを作って軽くたたくように刺激します。
    脳貧血にならないよう急な強い刺激は避けて、気持ちよさを感じられる程度に行います。
  • 臀臑(ひじゅ):腕の付け根の三角筋の終わり
    人差し指と中指の腹で軽く押し揉むようにします。
    ツボを押している間に首をゆっくり回すと、より効果的です。
  • 天柱(てんちゅう):後頭部の中央に突き出た骨の下、両脇にある太い筋肉の外側
    頭を大きくつかむように親指で押します。

以上のツボは、五十肩をはじめ四十肩や慢性的な肩こりにも有効とされるので、試してみてください。

五十肩に効く食べ物

五十肩の予防や解消に役立つ食べ物には、下記のようなものがあります。

  • コラーゲン:骨付き肉、軟骨、脂質の少ない魚類
  • グルコサミン:カニやエビなど甲殻類

意識的に上記栄養を取り入れるようにし、一方でお酒や甘いもの、卵白などの摂取を控えていきましょう。
栄養バランスが偏らないよう、いろいろな食材を食べることも大切です。

五十肩のストレッチ・マッサージ方法


五十肩を解消するための自分でできるストレッチやマッサージも紹介します。

ただし、症状によっては逆効果になることもあるので注意しましょう。
激しい痛みが出る「炎症期」はマッサージよりも痛みが出にくい姿勢で安静にしていることを優先してください。

痛みが治まってくる「回復期」や続く「炎症完全沈静期」には、肩関節をよく動かすことで回復時間の短縮が見込めます。
マッサージやストレッチを丁寧に行うと良いでしょう。

リンパマッサージ

おすすめはリンパマッサージです。

【リンパマッサージのやり方】

鎖骨上か(首のつけ根)を3秒押し込んで、3秒はなす
3回繰り返す
脇の下のリンパ節を刺激するために大胸筋を挟むようにして指を当てる
3秒押し込んで、3秒はなすのを3回繰り返す

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五十肩対策のストレッチの効果を上げるためにも、一度専門家やプロに相談してみましょう。
特に五十肩は肩こりと症状が似ているため、素人判断が難しく、早めに専門的な診断が必要な場合も少なくありません。
肩の症状を含めて、個人の状態に合った矯正治療や整体ストレッチなどを行ってくれるため、より効率的な回復が見込めます。

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まとめ

五十肩は40代以降に起きやすく、突然激しい痛みが出るだけでなく、症すると腕が上がらないなど日常生活にも支障をきたしてしまいます。
強い痛みを緩和させるだけならツボ押しも有効ですが、根本的な解決のためには適切な治療が必要です。
症状によってはセルフマッサージやストレッチが逆効果な場合もあるので、体の専門家に見てもらうようにしましょう。
五十肩の症状を解消し、快適に過ごすために、たけだ整骨院へご相談ください。

名前:たけだ整骨院

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