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冷え性の原因と解消法を詳しく解説!女性に多い手や足の末端冷え性とは?

症状の原因と対策

冷え性は現代人がかかえる症状で、特に女性に多い悩みのひとつです。
手足やお腹など特定の部分だけが冷たく感じて、不快感を覚えるのが冷え性の特徴ですが、他の不調と関係している場合もあります。
日常生活に原因がある可能性が高いので、的確に状況を把握した上で個人に合った対策を取ることが解消への近道です。
この記事では、女性に多く見られる手足の末端冷え性を含め、冷え性の原因と解消法について詳しく解説していきます。
自分でできる対策方法も紹介しますので、冷え性でお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

冷え性の症状をチェック!


まず、冷え性の症状を確認するために、下記リストの中で当てはまる項目をチェックしてみましょう。

  • 寒くはないが手足が冷たい
  • 布団に入っても手足が温まりにくく眠れない
  • お風呂から上がってすぐに手足が冷える
  • 厚着をしていても冷えやすい
  • エアコンや冷房ですぐに冷える
  • 便秘や下痢になりやすい
  • 唇が紫気味
  • ダイエットで痩せにくい
  • 汗が出にくい
  • 睡眠の質が低い
  • 肩こりや頭痛を起こしやすい
  • むくみやすい
  • 胃腸が弱い
  • トイレが近い
  • 日常的に血圧が低く貧血気味
  • (女性の場合)月経不順、月経痛、PMSがある

当てはまる項目が多いほど、冷え性の可能性が高いといえます。
また、冷え性と一言で言っても、次のような種類に分けられます。

  • 全身型タイプ
  • 末端冷え性タイプ
  • 下半身冷え(上熱下寒)タイプ
  • ホルモン型タイプ
  • 自律神経不調(体感異常型)タイプ

末端冷え性タイプは、先々まで血液が循環しないために、季節を問わず手足の先が特に冷えてしまうタイプの冷え性です。
特に、10~30代の女性に多く、原因としてはストレスや疲労、過剰なダイエットなどが背景にあると考えられます。
筋肉量が低下しており、しもやけや立ちくらみ、月経トラブルも起こしやすくなります。

下半身冷えタイプは、上半身は冷えていないか、ほてりを感じていて、腰から下の足だけが冷えている状態です。
気や血のめぐりが悪くなっており、上半身に熱が溜まることで顔がほてりますが、冷えていると気づきにくい場合もあります。
ホルモンバランスの影響も考えられ、30代後半〜50代の女性に多くみられます。

冷え性の原因


冷え性の主な原因として、下記のようなことが考えられます。

  • 自律神経の乱れ
  • 皮膚感覚の異常
  • 血液循環の滞り
  • 筋肉量や筋力の低下
  • 女性ホルモンの影響

ストレスや不規則な生活によって、体温調節の司令を出す自律神経が正常に機能しにくくなると、冷え性を引き起こします。
また、室内の空調が効いている夏や冬には、室内外の温度差が激しくなるため、自律神経の機能が乱れやすく、冷え性の症状を起こしやすくなります。

他にも、きつい下着や靴で体が締めつけられると、寒いと感じる皮膚の感覚が麻痺してしまう可能性があり、血液循環の滞りにもつながります。
特に女性の場合、筋肉量や筋力の低下、生理や更年期など女性ホルモンのバランスによって、血流に影響が及び、冷えが生じることもあります。

食べ物が原因かも?

冷たい飲みものや食べ物、甘い物、ファストフードやスナック菓子などジャンクフードの食べすぎも冷え性の原因となります。
上記の食べ物を頻繁に摂っている人は、量や頻度を減らし、タンパク質と脂質、炭水化物のバランスが取れた食事を心がけると良いでしょう。

また、ダイエットのために無理な食事制限を行うことで、ミネラルやビタミン不足に陥り、体が冷えて血液循環が悪くなることも考えられます。
特に、全身が冷えるタイプや手足が冷える末端冷え性タイプは、バランスの取れた食生活を心がけることが需要です。

内臓冷えの改善

冷え性の中でも内臓が冷えるタイプは、他の冷えタイプやストレスとの関係が考えられます。
自律神経のバランスが乱れ、手足の末端部分の血管収縮が悪くなり、結果として内臓に血液を集めにくくなって内臓が冷えるのです。
内臓は冷えていても手足は温かいことが多く、冷え性だと気付きにくいことから「隠れ冷え性」とも呼ばれます。
お腹をよく下す、体がだるいなどの症状がある場合、内蔵冷えタイプの冷え性を疑うと良いでしょう。
内臓冷えを改善するためには、内臓の働きを良くすることを意識しましょう。
温かい食べ物や白湯など常温以上の飲み物がおすすめで、食べすぎには注意しましょう。

冷え性の改善法【ツボ・マッサージ・ストレッチ方法】


冷え症の解消に役立つ方法を紹介します。

【ツボ押し】

冷え症解消に効果的とされるツボには、下記のものがあります。

  • 三陰交(さんいんこう):内くるぶしの頂点から指3〜4本上
  • 湧泉(ゆうせん):土踏まずからやや指寄り、指を曲げた時にできるくぼみ
  • 気端(きたん):両足指の先端、全部で10個ある
  • 太衝(たいしょう):足の甲、親指と人差し指の骨が合うところ

それぞれ軽く痛みを感じる程度にぐっと押して刺激すると良いでしょう。
太衝(たいしょう)は足湯や温灸などで温める方法も有効です。

【マッサージ】

指先の血行のためのマッサージを紹介します。
指先から全身の血行に影響が出るので、肩こり、疲れやだるさの軽減に役立ちます。

  1. 足の裏側から、すべての足指の間に手の指を差し込む
  2. 足指を適度に開いたまま円を描くようにまわす
  3. 10秒ほどまわしたら、反対側も同様に行う

【ストレッチ】

全身のポンプであるふくらはぎを座った状態で刺激するストレッチです。
ふくらはぎの伸びを感じながら行いましょう。

  1. 床に座り、右ひざを曲げて右足を寄せてくる
  2. 左足をまっすぐ伸ばし、足先を右手でつかむ
  3. できれば右足先を手前に向けて引っ張る
  4. 呼吸を止めないようにして10秒間引き続ける
  5. 右足も同様に行う

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冷え性対策として有効なストレッチの効果をより高めるためには、体のプロである専門家に相談することもおすすめです。
たけだ整骨院では、鍼灸や整体、マシンなど幅広い種類の治療法を併せて用いて、体の状態に最適な施術を行っています。
怪我などの急な症状から慢性的な違和感まで、体の自然治癒力を引き出しながら進めていくため、無理のない快適な治療が可能です。
健康保険が使える診療もありますので、詳しくはホームページをご覧ください。

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まとめ

冷え性は、女性に多いお悩みではありますが、男女問わず起きる症状で、放っておくと他の症状につながります。
食事や運動など日常生活での習慣も大きく関わっているため、普段の生活から見直すことが大切です。
自分でできるストレッチやマッサージの効果を高めるためにも、体のプロに相談すると良いでしょう。
深刻な冷え性にお悩みの方は、ぜひたけだ整骨院に一度ご相談ください。

名前:たけだ整骨院

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