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捻挫の原因と解消法を詳しく解説!歩ける時と歩くと痛い時の対処

症状の原因と対策

足首の捻挫は、誰でも一度は経験した事のある怪我のひとつではないでしょうか?
スポーツで起こることが多いですが、転倒や階段の踏み外しでも起こり、突き指や交通事故のむち打ちも捻挫の一種です。
捻挫は冷やしていればそのうち治ると簡単に考える方が多いですが、軽視していると後遺症が残ったり、クセになることもあります。
自己判断で片付けて長引かせないためにも、捻挫の症状から状態を把握することが大切です。
今回は捻挫になる原因や解消法、捻挫のレベルによる対処の仕方を解説します。

捻挫の症状をチェック!


捻挫の症状は、靱帯の傷つき具合によって、以下のような3つのレベルに分けられます。

  • 軽度:
    靱帯が伸びている状態(腫れはなく軽い痛みがあるが歩くことが可能)
  • 中度:
    靱帯が部分的に切れた状態(腫れと痛みがあり、歩くのが難しい)
  • 重度:
    靱帯が完全に切れた状態、関節がぐらつく(強い腫れと強い痛みがあり、立つことができない)

軽度の場合、応急処置をしっかり行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。
回復を早めることにもつながります。捻挫の応急処置の手順を「RICE」と覚えておきましょう。

  • R(= REST):安静にする
  • I(= ICE):患部を冷やす
  • C(= COMPRESSION):患部を圧迫する
  • E(= ELEVATION):患部の位置を高くする

中度〜重度の場合は病院を受診する必要があります。
捻挫が起こるときに音がしたり、何かが切れた感覚をともなう場合は重症であることが多いです。

中度の捻挫ではテーピングで固定する必要があり、重度の捻挫で靭帯完全断裂の場合は、約2~3週間ギプスで固定してからリハビリをします。
また、重度で関節がグラグラしている場合は、靱帯断裂だけでなく骨折の可能性もあるので深刻な状態です。いずれにしても早急に診断を受けることが重要になってきます。

歩ける時

少し痛みはあるものの、歩ける場合は軽度の捻挫であり、靭帯が一時的にのびている状態である可能性が高いです。
ただし、後遺症が残らないようにするには、無理して走ったりスポーツすることは避けて安静にしましょう。
大したことがなくても軽視せずに応急処置の「RICE」をすると治りも早いです。

歩くと痛い時

歩いて痛いときや、立てても足を踏み出せないときは、中度以上の捻挫で、外くるぶしの前や下に痛みのあることが特徴です。
また、複数の靭帯が損傷しているきは、それ以外の場所にも痛みがあります。
まずは病院で診断を受け、テーピングなどで固定する必要があるでしょう。

腫れはないか、内出血は?

捻挫で腫れや内出血がひどく、強い痛みをともなう場合は重症だと判断できるでしょう。
さらに、足が動かせない・足首がぐらぐらする・体重をかけられない場合は、靭帯断裂や骨折の疑いがあります。
足がしびれる場合は、すでに骨折していて、骨のそばを走っている血管や神経が傷ついていると考えられます。
応急処置の「RICE」をしつつ、すぐに病院を受診しましょう。

捻挫の原因


そもそも捻挫の原因としては、関節の可動範囲外の方向に強い力が加わると捻挫が起こります。
瞬時に不自然な方向にひねられることで、関節周りの組織がねじれて起こる靭帯の怪我が捻挫です。

ここで、骨の周りの組織について簡単に説明していきましょう。
関節には伸び縮みする筋肉があり、骨と骨をくっつけており、さらに筋肉と骨をつなぐために腱という丈夫な組織があります。
靭帯とは、腱よりさらに強い組織で、関節の骨と骨を結び合わせています。
関節が可動範囲を超えて動かし過ぎないようにするのが靭帯の重要な役割です。

捻挫は、靭帯がのびることで骨折を免れているので、さらに強い衝撃が加わると靭帯が切れ、もっと強い力が加えられると骨折を起します。
捻挫は足首・手首に起きやすいケガの症状ですが、関節であればどこにでも起きる可能性があります。
小さい箇所では指の関節、大きい箇所では首やひざの関節も捻挫が起こります。
激しい動きの多いスポーツ選手にとって、日常的に起こる怪我のひとつなので、予防策としては、関節の柔軟性を高めるようにすることが重要です。
プロ選手が必ずストレッチや準備体操をトレーニングにとり入れているのもそのためです。

完治期間はどのくらい?


軽度の捻挫であれば、ほとんどの場合10日ほどで良くなりますが、中度の捻挫で靭帯が部分的に切れた場合は、完全に復活するまで、5~6週間ほどかかります。
靭帯の完全修復には、思ったより時間がかかるものなので、焦りは禁物です。
完治するまでは、特にスポーツは避けるようにしましょう。

また、自己判断で治療を途中でやめると、後遺症を残し、捻挫がいつまでも治らない場合もあり、固定の治療が不十分であると、関節に歪みが出ることもあるので注意が必要です。

効果的な湿布の貼り方

捻挫や打撲などで熱をともなうときは冷湿布を使います。
冷湿布は冷蔵庫で保存しておくと、より効果的です。

湿布の形は2タイプあり、急性の痛みにはパップ剤、慢性的な痛みにはテープ剤が良いとされています。
パップ剤は不織布などに有効成分が塗布されて水分を多く含み、気化熱で冷却効果があり急性の炎症に効果的ですが、剥がれやすいのが難点です。
一方、テープ剤は、水分をふくまず伸縮性と粘着性が高いので剥がれにくく、使いやすい反面、蒸れてかぶれやすい欠点があります。

それぞれの効果はさほど変わらないので、貼る箇所で使い分け、足首やひざ、ひじなどの関節に合わせて、切り込みを入れてから貼るといいでしょう。
貼るときは、まず中央から外に向かって緩めに貼ることで肌への負担が軽減します。
また、湿布は皮膚がかぶれることがあるので、剥がすときは角質を傷めないよう、端からゆっくり剥がしてください。

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脱臼・捻挫の治療・ずれた骨を戻す治療・むち打ち・骨折などの医療行為が医師免許資格者と同じように行えるのが特徴です。

捻挫予防には何といっても、柔軟な身体作りが大切です。
特に足首のストレッチを習慣にすることで、スポーツだけでなく日常生活でのケガの予防に役立ちます。

特に整体ストレッチは捻挫予防にもなる、おすすめの施術です。
関節周りの硬い筋肉を緩めてリラックスさせるので、その後の自宅でのストレッチもラクにできるでしょう。

たけだ整骨院には整体ストレッチの他に鍼灸・矯正治療・武田式ハイボルト療法など様々な施術が用意されているため、その時の状態に応じて最適な治療が受けられます。

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まとめ

激しいスポーツばかりでなく、日常生活での転倒や階段の踏み外しなどで、簡単に捻挫を起すことがあります。
これは、加齢によって柔軟性が失われたり、運動能力が低下することも原因のひとつです。
たけだ整骨院では、症状に対処するだけではなく、根本的な原因を取り除く治療をします。
整体ストレッチでは、固まった関節を徐々にほぐしていくので、どなたでも無理なく受けられます。
柔軟性がよくなることで身体の血行がよくなり、免疫力も高まりますので、関節が気になる方は相談してください。
健康維持のためにもたけだ整骨院での施術を受けることをおすすめします。

名前:たけだ整骨院

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