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妊娠中にマッサージを受けて大丈夫?ダメな場所や禁忌、正しい手順を解説!

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  • 日付2022.12.26
  • 更新2023.01.25

おなかが大きくなることによって体の不調を感じやすい妊娠期。
少しでも快適に過ごすためにマッサージを取り入れようと思っても、体や赤ちゃんに影響がないのか心配ですよね。
そこで今回は妊娠中のマッサージはOKなのかNGなのかを詳しく解説!
セルフマッサージのコツや方法も紹介しています。
疲れやコリを放っておかずに、早めに対処することが必要です。

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妊娠中はマッサージを受けても大丈夫?ダメと言われる理由は

お腹を支える妊婦さん
一般的に妊娠中のマッサージは受けても問題ないといわれています。
おなかのマッサージはNGですが、肩や腰、足など、妊娠によって不調を感じやすい部分のマッサージを受けることは可能です。
しかし次のような場合、母体に影響を及ぼす可能性があるため、マッサージは避けてください。

  • おなかに負荷がかかるマッサージ
  • 痩身ジェルやオイルなどの使用
  • 器具を使ったマッサージ

子宮の収縮につながるようなマッサージは避けるのが正解です。
また、痩身目的のジェルやオイルは体内に吸収されると問題がある成分が含まれている場合、妊娠中の使用しないでください。

妊娠中のマッサージのNGを解説|ダメな場所や施術方法

手を上げてストレッチをする妊婦さん
妊娠中のマッサージはNGではありませんが、気をつけるポイントがたくさんあります。
たとえば、妊娠中は肩こりに悩む方も多いかもしれませんが、肩と首の間にある「肩井」というツボは、子宮収縮につながるため避けるべきといわれています。
また、リラックスのために取り入れるアロマにも、妊娠中に不向きなものがあるので気をつけてください。
このように、妊娠中のマッサージは時期と方法を適切に判断する必要があります。
では妊娠の時期ごとに、どんなマッサージがNGといわれているのかを紹介します。

妊娠初期のマッサージ

妊娠中のマッサージはNGではないものの、妊娠初期のマッサージは避けた方がいいといわれています。
というのも、妊娠初期はおなかのなかの胎盤や胎児がまだ安定していないため、マッサージが影響を及ぼす可能性がゼロではないからです。
お店によって妊娠中にマッサージできる時期は違いますが、一般的に妊娠4ヶ月からマッサージを受けられることが多いといわれています。
ただし安定期に入るまでは、つわりや体調の変化に悩む妊婦さんも多いので、安定期に入ってからマッサージを検討するのも一つの方法です。

うつ伏せの姿勢

妊娠中にマッサージを受けるときは、おなかを圧迫しやすいうつ伏せの姿勢を避ける必要があります。
座った状態か横向きに寝た状態で施術を受けると、おなかに負担がかかりにくいです。
ただしマッサージ中に子宮が収縮したり、体調の変化を感じたりしたら、すぐにマッサージを中止するようにしてください。

妊娠中期・後期の仰向けでのマッサージ

妊娠中期から後期にかけて、妊婦さんのおなかは大きくなり、重みが増します。
この時期はうつ伏せの姿勢だけでなく、仰向けの姿勢も避けた方がよいです。
というのも、仰向けになるとおなかの重みで子宮の下を通る血管が圧迫されるためです。
血管が圧迫されると、体調に変化を感じたり、おなかの中の赤ちゃんに負担をかけてしまう可能性があるので注意してください。

自分でマッサージをするのは禁忌?

お腹支える妊婦さんの横顔
妊娠中のセルフマッサージはNGではありません。
しかし、時期や方法、姿勢などを間違えると、かえって体やおなかのなかの赤ちゃんに影響を与えてしまう可能性があるので注意が必要です。
ただし妊娠中期から後期にかけておなかが大きくなると、足のマッサージをするのがつらくなるケースがあります。
そういったときはパートナーや家族にお願いするのも一つの方法です。
「マッサージの方法が正しいか心配…」「マッサージを頼める人がいない」という方は、知識と経験のあるプロが施術する整骨院を利用するのがおすすめです。

セルフマタニティマッサージのやり方|ポイントをおさえよう

窓際にいる妊婦さん
知識がないままセルフマッサージを行うと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。
妊娠前はいいといわれていた方法も、妊娠中には悪影響を及ぼすケースもあるのです。
そのため、自分でマタニティマッサージを行うときは、次の3つのポイントを意識してみてください。

  • 強い刺激では押さない
  • マッサージグッズは気をつけて選ぶ
  • 妊娠中に刺激してはいけないツボを押さない

では、それぞれの項目について、詳しく紹介します。

強い刺激では押さない

いくら肩や腰が凝っていても、強い力で刺激するのはおすすめできません。
妊娠中に限らず、強く力を入れるほどマッサージ効果が高まるとはいえないからです。
最悪の場合、コリが解消されるどころか、さらに硬さが増してしまう可能性があります。
とくに妊娠中は肌が過敏になる方が多く、少しの刺激がトラブルを引き起こすケースもあるのです。
妊娠中のマッサージは、たとえ痛みを感じなくても優しい力加減を心がけてみてください。

マッサージグッズは気をつけて選ぶ

マッサージに使う器具やオイルなどは、とくに注意して選ぶ必要があります。
電動のマッサージ器などは、ほとんどが妊娠中の使用を推奨していません。
妊娠中にマッサージ器具を取り入れる場合、きちんと説明をチェックしてから検討してみてください。
また、アロマオイルのなかには、妊娠中におすすめできない香りもあります。
次の香りのオイルは妊娠中に使わない方がいいといわれているので、避けてください。

  • ラベンダー
  • ゼラニウム
  • ペパーミント
  • ジャスミン
  • カモミール
  • ローズマリー
  • フェンネル
  • ベルガモット など

妊娠中はアロマオイルの香りを楽しむのはOKですが、アロマオイルを使ったマッサージやアロマオイルを垂らしたアロマバスは、あまりおすすめできません。
というのも、アロマオイルは皮膚に吸収される可能性があります。
妊娠中に問題のない香りだけを楽しむことが重要です。

妊娠中に刺激してはいけないツボを押さない

体をスッキリさせるために役立つツボ押しですが、妊娠中に刺激するべきではないツボも存在します。
肩と首の間にある「肩井(けんせい)」をはじめ、次のツボも妊娠中は避けてください。

  • 合谷(ごうこく):手の甲の人差し指と親指の間にあるくぼみあたりにあるツボ。肩や首のコリなど万能のツボとして有名だが、古来より堕胎のツボともいわれる
  • 三陰交(さんいんこう):内側のくるぶしの上から指4本分ほどの位置にあるツボ。生理痛や生理不順などに役立つといわれているが、妊娠中は気をつけたいツボ

このように、体の不調改善を目指せるといわれるツボも、妊娠中にはいい影響を及ぼさない場合があります。
そのため、セルフマッサージをする際はむやみにツボ押しをするのはおすすめできません。

妊娠中におすすめのマタニティマッサージを紹介!

妊婦さんのお腹にLOVEの文字
妊娠中は大きくなったおなかの影響で体にコリを感じやすかったり、むくみが出やすくなったりするため、自分でできる簡単なマッサージを知っておくと便利です。
そこで今回は、自分で手軽にできる簡単マッサージを3つ紹介します。
お風呂上がりなど、血行が良くなっている状態で行ってみてください。

腰痛改善を目指すマッサージ

おなかが大きくなると、バランスを保つために反り腰になりやすいため、腰痛や背中の痛みに悩む方が増えるといわれています。
また、妊娠中はホルモンバランスが乱れ、筋肉に負担がかかることによって腰痛を引き起こすとも考えられています。
おなかが大きい状態だと、自分で腰のマッサージをするのが難しいので、パートナーや家族に協力してもらいながら行ってみてください。

  1. 仰向けに寝転び、軽く足を開く
  2. 相手は片足を使い、内股の恥骨あたりを軽く踏みながらほぐす
  3. 反対側の足も同様に行う

内股のマッサージで血流が促進されると、腰痛改善に役立つといわれています。
妊娠中の腰痛でお悩みの方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
【妊婦さん必見】妊婦中の腰痛!改善方法や原因、危険なケースまで詳しく解説

肩こり改善を目指すマッサージ

妊娠中の腰痛と同様に、ホルモンバランスの乱れやストレスによって、肩こりに悩む妊婦さんも多いです。
また、おなかが大きくなった影響で猫背になるのも、肩こりがひどくなる原因につながります。
妊娠中の肩こりは揉みほぐすのではなく、優しい力でマッサージするのがおすすめです。

  1. 親指以外の4本の指をくっつけて、指の腹を肩に当てる
  2. 肩から首に向けてくるくるとさするようにマッサージする
  3. 襟足の付け根から首の付け根に向かってくるくるとさするようにマッサージ
  4. 鎖骨の下をくるくるとさする
  5. 鎖骨から肩に向かって流すようにさする

肩のツボを押さずに優しい力でマッサージするのがポイントです。
力をかけなくてもスッキリした状態が目指せます。

足のむくみ改善を目指すマッサージ

おなかが大きくなると、足の付け根の血管が圧迫されやすくなるといわれています。
すると血行が悪くなり、足のむくみにつながるのです。
リンパの流れをスムーズにするマッサージで、老廃物をきちんと流してください。

  1. ふくらはぎ側のくるぶしを両手で掴むように持つ
  2. ふくらはぎ全体をほぐすように指を動かしてマッサージする
  3. 再び足首に戻り、骨に沿って親指を滑らせるように膝下までマッサージする
  4. さらに足首まで戻り、雑巾を絞るように両手でふくらはぎ全体を絞る
  5. 足首から膝の裏まで親指で軽く押しながらマッサージする

むくみは蓄積するといわれているので、一日の終わりにマッサージする習慣をつけることで、むくみがリセットされます。
マッサージを習慣化し、老廃物を流してください。

妊娠中のセルフマッサージは旦那さんに頼るのもアリ

パートナーと共にお腹を支えている
おなかが大きくなると体を自由に動かすのも難しくなってしまいます。
そのため、旦那さんにマッサージをお願いするのもおすすめです。
マッサージの習慣化は夫婦のスキンシップにもつながります。
安定期に入ると胎動を感じることも増えるので、一緒におなかの赤ちゃんに話しかけながら会話の時間を設けると、コミュニケーションが増えます。
ただし、男性は女性よりも力が強いので、力加減には注意してもらう必要があります。
心配な方は妊婦検診などの際に、夫婦で医師にマッサージ方法を確認するのもよいです。

妊娠中のマッサージ店を選ぶポイント

足のマッサージ
妊娠中のマッサージはNGではありませんが、どのお店でも最適な施術が受けられるわけではありません。
大切な体と赤ちゃんに影響を与えないためにも、妊娠中にマッサージを受けるお店を選ぶときは次のポイントに注意してみてください。

  • 妊娠中に押してはいけないツボなどが分かっている
  • 横向きで施術を行ってくれる
  • 妊婦さんへの施術実績がある

エステ店やマッサージ店のなかには、妊婦さんへの施術を受け付けていないケースもあります。
そのため、マッサージ店を選ぶときは、妊婦さん向けの施術を行っているか、どれだけ施術実績があるかをホームページなどで確認するのがおすすめです。

妊娠中のマッサージはたけだ整骨院にご相談ください


北海道で30年以上続く「たけだ整骨院」では、マタニティマッサージを受けることができます。
約5万人の患者様にご来院いただいた実績があるほか、マタニティの施術実績も豊富です。

  • 助産師が施術メニューを監修
  • 国家資格取得者が施術

上記の特徴を中心に、なぜ「たけだ整体院・整骨院」のマタニティ整体がおすすめなのかを紹介します。

助産師が施術メニューを監修

たけだ整骨院のマタニティメニューがほかと違う点は、整骨院に助産師がいることです。
そのため、マタニティメニューは助産師が監修し、お母さんや赤ちゃんに負荷がかからないメニューを考案しています。
また、妊娠や出産、育児に関する不安や疑問も気軽に相談できるため、体も心もスッキリとした状態を目指すことができるのです。

国家資格取得者が施術

たけだ整骨院で施術を担当するスタッフは、「柔道整復師」「鍼灸師」の国家資格を持っています。
体のことを知り尽くしたプロの施術が受けられるのは、大きな利点です。
マタニティメニューでは、次のような施術を行います。

  • マタニティマッサージ:指圧マッサージやストレッチで、コリや体の歪みの解消を目指す
  • マタニティ鍼灸:ツボを鍼やお灸で刺激し、冷えやむくみ解消を目指す

心にも体にも不調が出やすい妊娠期。
負担を軽減し、快適なマタニティ生活を送るためにも、プロの施術を検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

お腹を支える妊婦さん
妊娠中のマッサージはNGではありません。
しかし、妊娠中は体が大きく変化するため、時期や方法を見極めた上でマッサージを取り入れる必要があります。
肩こりや腰痛、むくみなどの体の不調は、放っておくと蓄積する可能性があるので、できるだけこまめに解消するのがおすすめです。
マタニティメニューがある整骨院・整体院などでプロの施術を受けながら、お家で簡単にできるセルフマッサージを実践すると、心も体もスッキリした状態が目指せます。
できるだけ体の負担を軽くして、出産や育児に備えてみてください。