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ぎっくり腰の原因と解消法を詳しく解説!治る期間は?湿布の効果など

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  • 日付2020.09.29
  • 更新2023.05.01

あまりの痛さに欧米では「魔女の一撃」ともいわれているぎっくり腰。
「ぎっくり腰ってどんなときになるの?」「ぎっくり腰はどうやって治すの?」と疑問や不安を抱えている人はいませんか?
今回はぎっくり腰の原因や自分でできる解消法をくわしくご紹介します。
また気になる疑問についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ぎっくり腰にならないよう、日頃から対策して、なってしまった際に対処できるように、きちんと知識を身につけておきましょう。

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ぎっくり腰の症状


ぎっくり腰は正しくは「急性腰痛」といいます。
その名のとおり突然腰に激痛が走り、その場から動けなくなったり、座り込んだまま立ち上がれなくなったりします。

ぎっくり腰は重い荷物を持ったときやくしゃみをしたときなど、さまざまな動作がきっかけで起こるもの。
突然痛みに襲われることから「骨を悪くしたのでは?」と考える人も多いですが、実はぎっくり腰は「腰の肉離れ」である可能性が高いのです。

ではぎっくり腰になってから回復するまで、どのような症状があるのか一例を見ていきましょう。

    • ぎっくり腰になった直後
      →腰に激痛があり、歩行はおろか寝返りも困難になる。
    • 2~3日後
      →痛みが少し和らぐ。チクチクと針を刺すような痛みがある。
    • 1週間後
      →かなり痛みが引き、歩けるようになる。普段通りの生活が送れるようになる。

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まとめ

腰に負担がかかりやすい生活をしていると、どうしてもぎっくり腰になりやすくなってしまいます。
しかし、日頃の生活を見直したり、ストレッチを取り入れたりすることでぎっくり腰を予防することは可能です。
「定期的にメンテナンスをしたい」「自分でやるよりもプロにお願いしたい」という人は、ぜひたけだ整骨院を訪問してみましょう。
施術を行うだけでなく、気になる痛みの相談も行っているので、まずは話だけ聞いてみたいという人にもおすすめです。