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妊婦の肩こりの解消法や原因は?マッサージのやり方や注意点も解説!

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  • 日付2022.12.26
  • 更新2023.01.25

妊婦に多く見られる症状の1つに、肩こりが挙げられます。
つらい肩こりは、肉体的にも精神的にも参ります。
しかし、妊婦の場合は制限されることが多いため、どこまでの解消法なら試してよいのか迷う方が多いです。
そこで本記事では、無理なくできる妊婦におすすめの肩こり解消法をご紹介します。
そもそも妊娠すると肩こりが起こりやすいのはなぜか、肩こり解消を行う際の注意点なども詳しく解説します。
肩こりの症状を和らげ、快適なマタニティライフを送りましょう。

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妊婦は肩がこりやすい?妊娠中特有の4つの原因

肩こりが気になる妊婦さん
妊婦は肩がこりやすいといわれています。
そこには、主に以下4つの原因が関係しているからです。

  • ホルモンのアンバランス
  • ストレス
  • 運動不足
  • 姿勢

今まで肩こりに悩まされたことがない人でも、妊娠をきっかけに起こるケースは珍しくありません。
それぞれの原因について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

1. ホルモンのアンバランス

妊娠するとホルモンバランスが乱れ、身体にさまざまな変化をもたらします。
血行不良を招いたり、交感神経と副交感神経がうまく切り替えられずストレスを感じやすくなったりするものです。
血行不良やストレスは肩こりの原因となるので、妊娠をきっかけに肩こりは起きやすくなります。

2. ストレス

つわりによるイライラや、出産に対する不安など、妊娠することでストレスを感じることが多くなります。
仕事をしている人であれば、産休・育休に向けての引き継ぎや、欠員を出すことによる罪悪感など、不安やストレスを抱え込みがちです。
ストレスを感じると無意識に力が入り、筋肉が緊張状態となります。
そうすると血流が悪くなり、乳酸やリン酸といった老廃物がうまく排出されにくくなります。
老廃物のなかには痛みを誘発するものもあり、これが排出されず蓄積すると肩こりを引き起こします。

3. 運動不足

妊娠中は身体を動かすだけでもつらいので、多くの人が運動不足になる傾向にあります。
運動不足は血行不良を招く原因のひとつです。
老廃物が溜まり、こりかたまることで、痛みを引き起こします。
さらに、運動不足が続けば筋肉量が減り発熱しにくくなるため、身体は冷えやすくなります。
冷えもまた血行不良の原因になり、肩こりにつながるので注意が必要です。

4. 姿勢

お腹が大きくなると、バランスを保つために反り腰になりがちです。
これは腰痛の原因にもなりやすいだけでなく、実は肩こりを引き起こす場合があります。
反り腰は骨盤が前に倒れている状態になるので、背中の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。
肩甲骨や肩周りの筋肉が硬くなると血流が悪くなり、肩こりが起きやすくなるのです。
また、寝姿勢が原因で肩こりが起こる場合もあります。
妊娠初期はつわりの症状に悩まされやすいため、症状が楽になる寝姿勢を長く続ければ、筋肉は硬くなり血行不良を招きます。
これはお腹が大きくなったときも同じです。
お腹が大きい間は仰向けでは眠れないので、同じ寝姿勢を長時間続けることになり、肩こりが起きやすくなるのです。

妊婦の肩こり解消法8選|肩こりがほぐれる

カウンセラーによる肩こり解消法
ここからは、妊婦におすすめの肩こり解消法をご紹介します。
妊娠中は激しい運動やお腹に負担がかかる姿勢など、制限されることが多いので、無理なく続けられる解消法を行うことが大切です。
なかには、気分転換やストレス解消に役立つものもあるので、ぜひチェックしてみてください。
妊婦におすすめの肩こり解消法は、以下の8つです。

  • 身体を冷やさないようにして温める
  • ストレッチをする
  • マッサージをする
  • 肩こり解消グッズを利用する
  • ツボを押す
  • 運動をする
  • 姿勢を良くする
  • マタニティ整体院などを利用する

1. 身体を冷やさないようにして温める

身体が冷えると血流が悪くなり、肩こりを引き起こします。
身体を温めることで血行不良が改善されるので、肩のこりをほぐせます。
首や肩周りを、ホットタオルやカイロなどで温めましょう。
じんわりと温まれば、かたまっていた筋肉がほぐれていくのがわかるはずです。
気温が低い日は身体が冷えやすいので、ぜひ実践してみてください。
また、湯船につかって全身を温めるのも有効です。
血流が良くなり、老廃物が排出されやすくなります。
ただし、長湯するとのぼせて転倒する危険性があるため、長時間の入浴は控えることが必要です。

2. ストレッチをする

ストレッチを行うと筋肉を伸ばせるので、肩こりを和らげるのに有効です。
硬くなった筋肉がほぐされれば、血流も良くなります。
また、適度に身体を動かすことで、気分転換やストレス解消にもつながります。
妊婦の場合は、お腹に負担はかけられないので、軽めのストレッチがおすすめです。
おすすめは、肩甲骨はがしにもなる「キャットストレッチ」です。
やり方は、次のとおりです。
1.四つん這いになる
2.背中と床が平行になるようする
3.息を吐きながら背中を丸め、目線をお腹のほうに向ける
4.息を吸いながら背中を床と平行に戻す
肩甲骨が広がるので、筋肉がほぐれて血流が良くなります。
3〜5回ほど繰り返せば、肩のこりが和らぎます。

3. マッサージをする

妊婦の肩こりの対策として、マッサージも有効な方法のひとつです。
マッサージを行うことで筋肉がほぐれると、血行不良が改善されます。
溜まっていた老廃物が排出されれば、肩のこりがほぐれ、痛みが軽減されます。
また、適度な肩もみもマッサージ同様の効果が期待できます。
ただし、マッサージを行うのは安定期に入ってからです。
また、やり方を誤ると赤ちゃんに影響を及ぼす恐れがあるため、マタニティマッサージが受けられるサロンなどを活用することをおすすめします。

4. 肩こり解消グッズを利用する

妊婦の肩こりに効くグッズを利用するのもおすすめです。
例えば、お灸は昔からお産の現場ではおなじみの伝統的な医療であり、逆子なおしや陣痛が遠のきそうなときに使われていました。
皮膚の上で「もぐさ」と呼ばれる、よもぎの葉っぱの裏側にある産毛を乾燥させたものを燃やすことで温熱刺激が加わり、体調を整える効果が期待されています。
これは妊娠中の肩こりにも効果が出やすいといわれています。
また、磁気の力でこりをほぐすピップエレキバンもおすすめです。
薬剤を使用していないので、妊婦も安心して活用できます。

5. ツボを押す

手軽に肩こりを和らげたいときには、ツボを押すのがおすすめです。
ツボを刺激するだけなので、道具を使わず、その場で行えます。
ただし、妊婦さんには押してはいけないツボがあります。
それが肩井(けんせい)です。
首の付け根から肩のちょうど真ん中あたりにあり、肩こりが気になる人ほどつい押してしまいやすいツボです。
しかし、陣痛を促進するツボともいわれているため、妊娠中に肩井を刺激するのは禁じられています。
もし誤って押してしまった場合は、横になって様子を見てください。

6. 運動をする

お腹が大きくなるにつれて動くのがつらくなるため、妊娠中は運動不足に陥りやすくなります。
しかし、運動しなければ血流が悪くなる上、体重増加にもつながるので、体調が良い日は適度に動く必要があります。
始めは、座ってできる軽めの運動からスタートし、徐々に運動量を増やしていくのがポイントです。
いきなり運動量を多くしてしまうと、身体に負担がかかりやすいものです。
続かない原因にもなり兼ねないので、段階的に行うことをおすすめします。

7. 姿勢を良くする

お腹が大きくなると、前方に突き出たお腹とのバランスを保つため、無意識に姿勢が悪くなってしまいます。
背骨に大きな負担がかかるので、肩や腰などに痛みや違和感などが起こりやすくなるのです。
姿勢を良くすることで、こりをほぐせます。
あごを軽く引き、背筋と膝は伸ばしましょう。
また、下腹部と肛門に力を入れることで、自然と姿勢を正せます。

8. マタニティ整体院などを利用する

マタニティ整体とは、妊娠による身体の歪みや不調を整えることを目的とした施術のことです。
通常の整体院とは異なり、ボキボキと関節を鳴らすような施術は行いません。
赤ちゃんや母体に負担がかからないように配慮してくれます。
また、マタニティ整体は身体の歪みを整えて肩こりを和らげるだけでなく、出産時の負担軽減の効果も期待できます。
施術を受けることで身体の柔軟性が増すため、出産がスムーズに進みやすくなり、安産につながるのです。
ほかにも、リラクゼーション効果や産後のマイナートラブルの予防効果も期待できるので、積極的に取り入れることをおすすめします。

妊婦の肩こりで注意すべき点

妊婦さんに注意事項を提示する医者
妊娠中の身体はとてもデリケートなので、注意しなければいけないことが多々あります。
つらい肩こりの症状を和らげたくても、以下2つには注意です。

  • マッサージやストレッチを行う際は禁忌に注意する
  • 湿布など、薬はなるべく使わない

「このくらいなら大丈夫」と自己判断で行えば、赤ちゃんに影響を及ぼす恐れがあります。
妊娠中はとにかく無理は禁物なので、普段は大丈夫なことでも十分に注意が必要です。

マッサージやストレッチを行う際は禁忌に注意する

妊婦の場合、マッサージやストレッチを行うのは、胎盤が完成する安定期に入ってからです。
妊娠初期はまだ胎盤が完成していないため、刺激を与えたり無理な姿勢をとったりすると、妊娠継続が危うくなる恐れがあります。
安定期に入るまでは、肩周りを軽くほぐす程度に留めます。
もし、自分で行うのが難しい場合は、マタニティ専門のサロンを利用するのもおすすめです。
マタニティケアを得意とする施術者が、身体に負担がかからないようマッサージしてくれるので、自分で行うよりもこりをほぐせます。
サロンによっては、自宅でできるストレッチを教えてくれる場合もあるので、肩こりに悩む方は一度ご利用ください。

湿布など、薬はなるべく使わない

妊娠中、薬は安易に使わないのが基本です。
これは飲み薬だけでなく、貼り薬である湿布も例外ではありません。
湿布は皮膚から薬の成分が吸収されて全身を巡ります。
ロキソプロフェンやケトプロフェン、インドメタシンなど、妊娠中に使用不可な成分を含む湿布は多くあります。
場合によっては、赤ちゃんの心臓や血圧に異常が起きたり、羊水が減少したりすることもあるのです。
肩こりがひどく、どうしても湿布などの薬を使いたいのであれば、医師や薬剤師に必ず相談する必要があります。

妊婦の肩こりは、たけだ整骨院にご相談ください

たけだ整骨院公式HP
肩こりを放置すれば、首周りの神経にも影響を及ぼし兼ねません。
次第に、頭痛や吐き気、手足のしびれなど、さまざまな症状を引き起こす恐れがあります。
とはいっても、妊娠中は肩こりを改善したくても、「赤ちゃんに影響はないのか?」と心配になる方が少なくありません。
そこでおすすめなのが、たけだ整骨院のマタニティ整体です。
たけだ整骨院は30年以上の実績をもつ、確かな技術と知識を兼ね揃えた整骨院です。
妊婦一人ひとりに寄り添い、さまざまな悩みをケアしてきました。
そんなたけだ整骨院には、以下2つの特長があります。

  • 助産師が施術メニューを監修
  • 国家資格取得者が施術

それぞれ詳しく解説します。
マタニティ整体に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

助産師が施術メニューを監修

たけだ整骨院のマタニティ整体は、助産師が監修した施術メニューを提供しています。
助産師といえば、妊婦の身体を熟知しているスペシャリスト。
安全性と効果を両立させたメニューとなっています。
また、たけだ整骨院には助産師が在中しています。
マタニティライフに関する悩みや、出産に対する不安などを聞いてもらえるところも特徴のひとつです。
病院では落ち着いて聞けないことも、たけだ整骨院なら気軽に相談できます。

国家資格取得者が施術

妊婦の身体はとてもデリケートで、施術を行う際はとくに注意が必要です。
たけだ整骨院の施術者は国家資格を取得しているため、豊富な知識と高い技術力を持ち合わせています。
安心して施術を受けられる環境が整っているところが、最大の魅力です。

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まとめ

マッサージを受ける妊婦さん
妊娠中はホルモンバランスの変化やストレス、運動不足などさまざまな原因によって、つらい肩こりに悩まされるものです。
そのまま放置すれば肩こりは慢性化し、出産後の育児にも影響を及ぼし兼ねません。
妊娠中から早めの対策が必要です。
妊婦でもできる肩こり解消法は幾つかあります。
身体を温めたり、ストレッチやマッサージを取り入れたりするなど、自分なりにできることから始めてみてください。
さらに、マタニティ整体を活用することで、プロによる施術が受けられます。
より効果的に肩のこりをほぐせる上に、出産時の負担軽減やリラクゼーション効果なども期待できます。
つらい肩こりを改善し、おだやかなマタニティライフを送れるよう、検討してみてはいかがですか?